国試再受験の現実

国家試験に不合格だった受験者数(過去13回~23回データ)

国家試験に不合格だった受験者数(不合格数平均値:毎年731.1人 ※表1不合格者「黄色」参考)
表1「言語聴覚士国家試験の合否、受験者数に関するデータ」
言語聴覚士国家試験の合否受験者数に関するデータ


再受験までの日々

「言語聴覚士になる!」という夢のため、学校に通い頑張っていたが、残念ながら国家試験は不合格になってしまった。この時から次の国家試験での合格を目指して孤独な生活が始まります。

「不合格」という現実を前に「自分の要領の悪さ」や「できない自分を責めたり」して徒労感と不安が押し寄せてきます。それと同時に「高い学費を払って学校に通っていたこと」や「言語聴覚士になりたい気持ち」を諦めきれず、目標である国家資格を取らないのはもったいないと思い、次回の国試までは頑張ってみようと思う方の大半が次年度の国家試験を再受験を決意するはずです。
再受験者には独身や既婚者もいるでしょう。次の国家試験受験に向けて仕事やアルバイトをしながら、独学で再受験に向けて不安やプレッシャーを抱える中で1年間という孤独な日々を過ごします。

再受験の1年間という日々を身近な家族・両親・友人・職場の方々に支えられながら応援・支援してもらいながら言語聴覚士になること諦めずに国家試験合格を目指して努力を積み重ねなければなりません。
(再受験者数平均:638.8人,再受験率86.6% ※表1「緑」、「青」参考)
メンタル的にも大きな不安や焦りもありますが、「来年は必ず受かる」と希望も持ってい再受験生活を送るはずです。


再受験までの学習について

言語聴覚士の国家試験の勉強方法は大きく分けて2つしかありません
① 養成校や大学での国家試験対策授業や集中講義を受け勉強する。
② 自分で勉強をする。

現役生(大学・養成校在学生)の場合
授業料等を支払っているため、国家試験対策授業や集中講義を受講することが可能であり、学校独自の国家試験のデータや国家試験分析の情報を得ることができる。
学内模試も実施されているため、基準点に達していない生徒には課題提出義務など単位取得のため半強制的に国家試験勉強の学習時間が作られる。

再受験者(浪人生)の場合
再受験者の場合は、養成校や大学を卒業しているため、①の学習方法は使用することができず、自分自身で学習するしか方法はないという現実があります。
(学校のご厚意で①を使用できる場合もあるが、SNS(インスタグラム使用)で聞き取り調査を行ったところ、10の養成校中1校のみであり、受講の費用を払うことで①を使用することができるという内容でした。)
現在、国家試験対策の予備校・対策スクールは2校のみであり、両社ともオフラインでの授業提供スタイルであるため、国家試験対策のオンラインスクールはありません。

言語聴覚士国家試験専門スクール「Dream ST」は再受験者に特化した国家試験対策オンラインスクールとして学習のサポートをいたします。独学だけでなく「Dream ST」によるサポートで国家試験合格を目指しましょう。

「Dream ST」を立ち上げようと思った私たちスタッフの思い
「再受験者の受験環境を変えたい」、「1人でも多くの再受験者の合格をサポートしたい」、なにより言語聴覚士を必要とする機関(医療機関・福祉施設・保育所・発達支援など)は人材不足です。一人でも多くの言語聴覚士がそれそれの機関で必要とする人たちに貢献出来たらという思いで「言語聴覚士業界初の再受験者(浪人生)国家試験対策オンラインスクール」として、言語聴覚士国家試験専門スクール「Dream ST」を立上げました。


課題と対策について

課題と対策はズバリ! 
浪人生の合格率の低さに起因しているマイナス要素を改善すること!


現役生の合格率は約85%に対し、浪人生の合格率平均は28%と大きな差が開いている。
浪人生の合格率の低さに起因しているマイナス要素を改善するサービスを提供することで浪人生の国家試験合格率を上昇させることが可能であると考えています。

言語聴覚士国家試験の合格率データ
言語聴覚士国家試験の合格率データ


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